【自己紹介】不登校だった僕が、プログラミングと出会い、国立大学の工学部に進むまで

不登校

はじめまして。「好きから始まる学び」を運営しているリクです!

僕は小学校1年生から中学校3年生まで義務教育のほぼ全ての期間、不登校でした。

勉強が大嫌いだった僕ですが、中学生のときにプログラミングと出会ったことをきっかけに、国立大学の工学部へ進学。大学ではロボコンに取り組み、NHK学生ロボコンと言う全国大会でベスト4に入ることができました。

現在は大学で学びながら、かつて自分が通っていたプログラミング教室で、メンター講師として働いています。

この記事では、

  • 僕がどのような子どもだったのか
  • プログラミングと出会って何が変わったのか
  • なぜこのブログを始めたのか
  • このブログで何を伝えていきたいのか

についてお話しします。

この記事では、不登校だった頃から現在に至るまで、プログラミングとともに歩んできた僕の道のりをお話しします。

このストーリーが、あなたの挑戦のヒントになれば嬉しいです。

不登校から全国ベスト4へ

小学校1年生から中学校3年生まで不登校でした

僕は、小学校1年生から中学校3年生まで、ほとんど学校に通っていませんでした。

学校の代わりに通っていたのは、フリースクールでした。

当時はADHDと診断され、LD(学習障害)の傾向もありました。学校の勉強にはなかなか興味を持てず、「勉強は嫌い」という気持ちが強かったのを覚えています。

そんな僕にも、好きなことがありました。

それが、ものづくりです。

紙や段ボールを使って、思いついたものを作ることが好きでした。立派な作品を作っていたわけではありませんが、自分で考えて、手を動かし、少しずつ形にしていく時間はとても楽しかったです。

学校の勉強は苦手でも、何かを作ることには夢中になれる。

今振り返ると、この「好き」が、その後の僕の進路につながる最初のきっかけだったのだと思います。

中学1年生でプログラミングと出会う

中学1年生のとき、知り合いの方が始めたプログラミング教室に通うことになりました。

もともとものづくりが好きだった僕に、「合っているかもしれない」と声をかけてもらったことがきっかけです。

教室では、プログラミングだけでなく、

  • Arduinoを使った電子工作
  • Unityゲーム制作
  • Fusion 360を使った3D CAD

など、さまざまなことを学びました。

プログラムを書いて機械を動かしたり、自分で考えたものを形にしたりすることは、僕にとってとても新鮮でした。

学校の勉強には苦手意識がありましたが、プログラミング教室では、「もっと知りたい」「次はこんなものを作りたい」と自然に思えました。

中学1年生から高校2年生まで教室に通い続けるなかで、プログラミングやロボットについて学んだだけでなく、将来の選択肢も少しずつ広がっていきました。

「高校を卒業できればいい」から大学進学へ

高校は通信制高校に進学しました。

入学した当初は、大学に行こうとは考えていませんでした。

高校卒業の資格さえ取れれば、それで十分だと思っていたからです。

そんな僕が大学進学を意識するようになったきっかけの一つが、プログラミング教室の先生でした。

先生は近くにある国立大学の工学部出身で、大学で学んだことや取り組んでいた活動について話してくれました。

その話を聞くうちに、

「自分も大学に入って、もっと専門的に学んでみたい」

と思うようになりました。

もちろん、すぐに受験できる状態だったわけではありません。

長く不登校だったこともあり、勉強は中学校の内容からやり直しました。思うように進まないこともありましたが、高校2年生のときに大学受験を決意し、少しずつ勉強を続けました。

そして1年間の浪人を経て、先生と同じ地方国立大学の工学部に入学することができました。

かつて勉強が大嫌いだった自分が、工学部で学ぶことになるとは、子どものころにはまったく想像していませんでした。

大学ではロボコンに挑戦し、全国ベスト4に

大学では、プログラミング教室で学んだことを生かしたいと思い、ロボコン部に入りました。

ロボットの設計や製作、プログラミングなどに取り組み、仲間と一緒に試行錯誤を重ねました。

思いどおりにロボットが動かなかったり、何度も修正が必要になったりと、大変なこともたくさんありました。

それでも、チームで一つのロボットを作り上げていく経験は、僕にとって非常に大きなものでした。

そして、NHK学生ロボコンと言うロボットの全国大会でベスト4に入ることができました。

さらに現在は、大学で学びながら、かつて自分が通っていたプログラミング教室でメンター講師として働いています。

中学生のころは教えてもらう側だった教室で、今度は子どもたちの学びを支える側になりました。

プログラミングによって変わったもの

プログラミングとの出会いが、将来の選択肢を広げてくれた

僕は、プログラミングを始めたから、すべてが順調に進んだわけではありません。

受験勉強では苦労しましたし、大学やロボコンでの活動でも、うまくいかないことはたくさんありました。

それでも、プログラミングとの出会いが、僕の人生に大きな影響を与えたことは間違いありません。

ものづくりが好きだったことからプログラミング教室に通い始め、そこから大学進学、ロボコン、そして講師の仕事へとつながっていきました。

最初から明確な目標があったわけではありません。

「これが好きかもしれない」

「もう少しやってみたい」

そんな小さな気持ちを積み重ねてきた結果、少しずつ進む道が見えてきました。

不登校だったことや勉強が苦手だったことだけで、その後の可能性が決まるわけではない。何か一つでも夢中になれるものと出会えれば、そこから新しい学びや進路につながることがある。

それが、僕自身の経験から伝えたいことです。

このブログを始めた理由

この写真、実は自分で撮ったんですよ〜。このトンボのように、新しいことを学んで飛び立っていく子どもたちを応援できたらいいなと思っています。

僕がこのブログを始めたのは、子どもが好きなことを見つけ、そこから学びを広げていく手助けをしたいと思ったからです。

子どものプログラミング教育に興味があっても、

「うちの子に向いているのかな?」

「プログラミング教室では、どんなことを学ぶの?」

「教室に通わせる意味はあるの?」

「勉強が苦手でも大丈夫?」

と、不安に感じる保護者の方もいると思います。

このブログでは、不登校だった経験、プログラミングを学んだ経験、ロボコンに取り組んだ経験、そして子どもたちを教えている経験を生かして、子どものプログラミング学習について発信していきます。

具体的には、

  • 子どものプログラミング学習の始め方
  • プログラミング教室の選び方
  • ロボットプログラミングの魅力
  • 教材や学習サービスの紹介
  • プログラミングを続けるための考え方
  • 不登校や勉強が苦手な子どもの学び方
  • 僕自身の体験談

などを紹介していく予定です。

プログラミングを学べば、誰もが僕と同じ道に進むわけではありません。子どもによって、興味のあることも、得意なことも、成長のペースも違います。

だからこそ、「プログラミングを学ばせるべき」と一方的に勧めるのではなく、一人ひとりに合った学び方を考えるための情報を届けたいと思っています。

読んでくれた人に伝えたいこと

「好き」は、次の一歩につながるかもしれない

小学校1年生から中学校3年生まで不登校で、勉強が大嫌いだった僕。

そんな僕がプログラミングと出会い、大学に進学し、ロボコンに挑戦し、今では子どもたちにプログラミングを教えています。

「作ることが楽しい」

「もう少し知りたい」

「次はこれをやってみたい」

そんな小さな「好き」が、学ぶ理由になり、将来の選択肢を広げてくれることがあります。

このブログが、子どもの興味や可能性を見つけるためのヒントになればうれしいです。

そして、かつての僕や家族のように、進路や学び方に悩んでいる方にとって、「こんな道もあるんだ」と少し安心できる場所にしていきたいと思っています。

気になる記事があれば、ぜひ読んでみてください。

これから、どうぞよろしくお願いします!

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